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タイム差のはかりかた(伏線)

レース中は、

「先頭から、誰が(どの集団)が、どの位置にいるか」

タイム差と、選手(ゼッケン)を確認して、

常に状況を把握しています。

 
なんか前もやった気がするけど!

じゃあ、どうやって誰がどこの位置にいるか調べるのか?

一番簡単なのは、

「定点で止まる方法」です。



たとえば、TOJなんかは、飯田市のTOJコーナーのところで止まって、

「TOJコーナーを、何時何分に田中君が通過。30秒後に鈴木君が通過。・・・」

とやれば、選手の位置とタイム差がわかります。

この方法のいいところは、時間差が正確にわかること
でも、スピードが速すぎて選手のゼッケンがとれないなど、デメリットもあります。




そこで、もうひとつの方法は、

「時間差を目標物で測る方法」です。


最近箱根駅伝で、見るようになりましたけど、

選手の後ろに監督さんや審判車両がついたりしてますよね〜。


あんな感じで、差が開いてきたら、

審判車両1は先頭の田中君の後ろを走るので、
審判車両2は追走の鈴木君の後ろを走ってね〜


と、審判同士で示し合わせて動きます。



審判が通過するごとに、無線で「通過したよ〜」コールをします。






通過!のところで、ストップウォッチを押せば、無線でやりとりするだけで

離れたところからでもタイム差が分かる

というわけです!




ほらね!!!


選手にもタイムリーにタイム差を教えることができるし、
集団内の選手が多い場合には、選手の数やゼッケンをしらべつつ(移動しながら)
タイム差が測れます。

ただし、北海道は困った事態が発生します。


困り顔なのは、馬だけじゃないよ!!!

(つづく)



 
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